富士吉田市議会 2021-12-09 12月09日-02号
その中で、GoToトラベルや入国制限の緩和についても触れていました。これより前の11月8日、内閣官房、法務省、外務省及び厚生労働省は、共同でワクチン接種証明書保持者に対する入国後の行動制限及び外国人の新規入国制限の見直し策を発表し、入国の際の水際対策を講じて1日当たり上限3,500人の入国者枠で、ビジネス目的の入国の規制緩和や新規留学生や技能実習生の受入れ再開が実施されています。
その中で、GoToトラベルや入国制限の緩和についても触れていました。これより前の11月8日、内閣官房、法務省、外務省及び厚生労働省は、共同でワクチン接種証明書保持者に対する入国後の行動制限及び外国人の新規入国制限の見直し策を発表し、入国の際の水際対策を講じて1日当たり上限3,500人の入国者枠で、ビジネス目的の入国の規制緩和や新規留学生や技能実習生の受入れ再開が実施されています。
「GoToトラベル・イートどころではない。」「患者を守らなければならない重圧とコロナに感染してはいけない重圧。」「精神的に重圧をかけられる中で、一時金が少ないことなど、退職する人がいるのも無理はないと思います。お金だけがすべてとは言いませんし、恩恵を受けたいと思っているわけでもありません。でもそろそろ限界です。」という回答もありました。
8問目、日本遺産認定やGoToトラベルの影響で、11月の3連休は観光バスは少なかったんですけれども、自家用車で昇仙峡が大混雑いたしました。駐車場に車があふれました。今後のPR活動をお伺いさせていただきます。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) 次に、今後のPR活動についてお答えいたします。
国の政策として一時的な手当てとして、持続化給付金や緊急融資利子補助などの政策を打ち、さらに、GoToトラベル、GoToイート等の応急措置を施しましたが、よかれと思ったら感染がさらに拡大するなどの副作用が発生しているように見受けられます。
なお、GoToトラベルの対象となった以降、11月には山梨県内で19件の山岳遭難が発生。遭難者は26名と急増しているとの報道がありました。本市においても奥秩父山塊の最高峰である北奥千丈岳をはじめ、国師ケ岳、日本百名山の甲武信ケ岳など、さらに秩父多摩甲斐国立公園の大自然に恵まれた西沢渓谷の景勝地があり、本市の山岳観光を楽しむ登山者が多く訪れていることと思われます。
コロナ感染拡大に伴い人の移動が制限され、政府のGoToトラベルの事業も第3波の拡大で急ブレーキがかけられ、混乱が発生しております。そうした中、甲州市では、何台ものバイクを連ねてのツーリングや登山を楽しむ人たちも数多く見られ、観光客を主なお客様としている飲食業などにも、一定の混雑が見られるようになってきております。
当町においても、同様の傾向が見られ、町独自で実施した町内の宿泊施設利用者に補助を行う観光支援事業は、宿泊延べ人数で約2万3,000人が利用し、また7月22日に開始された政府の観光支援事業GoToトラベルと相まって、観光需要を押し上げてきたものと考えております。
日本国内におきましては、国や、各地方自治体の施策、また、医療機関、医療従事者の方々をはじめ、多くの皆様の努力により、爆発的な流行拡大はこれまで何とか回避してまいりましたが、11月中旬以降、全国的に感染者が急増し、経済対策、観光支援策の目玉であったGoToトラベルの見直しを迫られるなど、危機的な状況となっております。
コロナ対応では、アベノマスクやGoToトラベルをめぐる迷走と混迷、後手後手の連続で、PCR検査のあまりの少なさをはじめ、終息に向け確実で迅速な対応が取られてはいません。
そうした中で、国は、GoToキャンペーン、GoToトラベル等の策を打っていますけれども、なかなか効果が見られない。市において現状と対策、対応についてどのように考えているかお尋ねいたします。 ○議長(中村勝彦君) 観光商工課長、志村裕喜君。 ◎観光商工課長(志村裕喜君) 丸山議員の質問にお答えをいたします。
GoToトラベルの問合せは来るが、予約は入らない。8月に入ってもほぼ休業状態。従業員に高齢の方もいるので感染の不安も大きく、複雑な思いだと。光熱水費などが月15万円程度かかる。融資や持続化給付金の数百万円がどこまでもつか」、「グリーンゾーンに登録したが、3密を避けるため、定員の7割までしか宿泊ができない。GoToの効果は、うちは少しは出ているが、そうでない宿泊施設もあり、不公平だと感じる。